ボードゲームサークル ガンビターレ

Board Game Circle Gambitare

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1月13日 「猿遊会」参加レポート
さてさて、またしても遅くなりましたが、猿遊会のゲーム会に参加してきたので、ご報告です。

到着すると「ディセント(第二版)を建てようか」というところでしたが、
もう1名が到着。ちょう6人になったので別のゲームにしまいか、ということに。

ディセントはファンタジーもので鈴木が大好きな「ネクロマンサー」がいる稀有なゲームです。
これだけでも遊ぶ理由が有る(とは言い切ってはいけないと分かっていても言い切ります)ので、皆さん買っておいて下さい。

「バッドステータス」「敵を操る」「ネクロ的な何か」
これこそ、RPGやら何やらのゲームにおいて鈴木が喜ぶ三大要素です。
使い魔的なものをばら撒いてバフに徹するのも好き。
同士討ちを安全圏から眺めてる時などたまりませんな。

そして、そういう戦法が大抵のゲームで「無い」か「そんなに強くない」のが目下の悩みでして。


閑話休題。

今回遊んだゲームを簡単にご紹介します。
・キングオブトーキョー

3:3の2卓に別れて、まず1戦目。
隣ではトラヤヌスが建ったようです。

画像は過去のものを流用してます。今回パンダカイはいません。
004_kot.jpg


自分はサイバーバニー、相手はメカドラゴンとクラーケン。
毎度ながら、メカドラゴンのビジュアルは目を引くようです。
かなり似てると思うんですけどねぇ。

途中、メカドラゴンが「破滅のブレス」と「毒吐き」を揃えてどうなるかと思われましたが、
「おとりのウサギ」「ジェット」などで攻撃をかわしながら、勝利点カードを買い漁って逃げ切りました。
最初の固有進化が「ウサギ研究所」だったのが後々の優位につながったのだと思います。
っつーか、サイバーバニーはかなり強いんじゃないでしょうか。固有進化の相乗効果がヤバいです。



・すきもの

引き続き3人で軽いものを、と。

日本史を思わせる世界観が自分的には「 * oops * 」なのですが、
ゲーム自体は充分に面白く、結構病みつきになるゲームのうちの1つです。

ゲーム紹介と画像はこちらを御覧下さい。
http://www.tgiw.info/2013/01/sukimono.html

1ゲーム目では戦術という戦術が空振って散々な負けっぷりでしたが、
2ゲーム目ではことごとくツボにはまって快勝。手軽に「もう1回!」と回せるボリュームが良いです。

手の速さあり、メモリー要素や見間違い要素ありと、基本は反射神経ゲームのようですが、
そのくせ手番の綾や、それをコントロールする戦略、ウザギとカメの戦術論(?)や、もちろん読みとハメも手あり。
基本的にスピードゲームの得手不得手が出ますが、苦手でも何とか戦える内容でしょう。
色々な面白さが詰め合わされていて、それぞれの悪さは上手く誤魔化せている。そんな感じです。

出て来るゲームを予知できるものではないのですが、何でしょう。
「完全に意表を突かれた」という印象で、不思議な魅力のあるゲームです。
または予想の斜め上とでも言うべきか。
同じ時期に出した「街コロ+」は酷い有様でしたが、こっちは素直に◎の評価です。
侮り難しグランディング。

願わくばお値段について、こう、もう少々、ほら。 ね? ほら、その。



・藪の中

更に軽いものが続きます。
今度は推理ゲー。

写真は撮り忘れました。
「これだ!」というレビューが見当たらないので、リンクも無しです。済みません。

今回は誤って、死体のタイルを公開したままプレイしてしまいました。
どうやら、本来は死体も伏せられるもののようですね。

で、その間違ったルールでのプレイ感ですが、
「推理ゲームだ」として臨むとかなりつまらない、クソゲーの部類に入ります。
上家の推理結果を見て、その「根拠」と「思惑」を考えて、自分が知っている情報に合わせる。
どちらかと言えば「推理を根底にした心理戦」の要素が強いと思いました。

死体を伏せておくとどう変わるのでしょうか。是非知っておきたいものです。



・テラフォーマー / Terraformers

いつも、つい「ドミニオン系」と言ってしまいますが、実際のところ、あまり似ていない気がしました。
「個人のプレイヤーシート」と「場のサプライ」、どちらかに駒を置いていくというスタイルで進む、ちょっと独特なゲーム。
わーかーぷれいすめんと?の要素が有るのかもしれません。よく存じませんが。

今回は「最初のゲーム」セットでのプレイです。
これを遊んでいる途中(最終ラウンド手前くらい)で、お隣のトラヤヌスが終わりました。

写真は撮り忘れました。
いまひとつ良いレビューが見当たらないので、リンクも無しです。
検索には幾つか引っかかりますので、見てみて下さい。

勝利点獲得方法が様々にあり、最初はどれを目指していいか迷いがちです。
やってみた感じ、「最初のゲーム」セットでは素直に駒を増やして素直に戦争で勝つのが良いと思いました。

ゲーム的には面白いのですが、兎に角「プレイヤーシートが紙」という残念さが全てを台無しにしている感じです。
ペンで塗り潰す操作が好きではないのでキューブを用意しましたが、それでもどうか、というレベル。
せめて「個人ボード」としてそれなりのものを用意するか、
いっそ、嵩張ってでも1枚のボードにまとめてしまえば、かなり違った雰囲気になったと思います。
(各レベルと酸素・戦争・カーニバル、あと種族カードを置く欄が1箇所。充分まとめられそうです)

コンポーネントがしょぼくても面白ければ……と考えていた時期もありましたが。
このゲームは、「コンポーネントって大事なんだよ」と教えてくれる良い教材になりました。



・悪魔城への馬車

ここで合流して、6人1卓。
6人が適正人数ということで、皆で物騒な馬車に乗り合わせることになりました。

写真は撮り忘れました。
これまたレビューが見当たらないので、リンクも無しです。グダグダですな。
まぁ、ご容赦下さい。
※ボードゲームナビ2012-3にリプレイが載ってます。

1ゲーム目では、1ターン目「仙人」からのカバン回しが決まってしまい、
あっという間に「ホントに大ウソ青年団」の勝利に終わりました。
自分の味方さえ見つけていない「秘密バレバレ騎士団」の面々からリベンジ要請が上がり、2戦目に。
今度はメンバーの1人が「秘密結社の紋章」を抱えていたのを取り上げつつ、鍵3枚が集まっているのを伝え、
秘密バレバレ騎士団「3名」の勝利に終わりました。

正体隠匿系ということで「人狼系」と呼んでいましたが、
今思うと「Bang!系」と言った方が良いのかもしれません。
ただし、どちらにせよ評価は低めです。

決してつまらないゲームではないのですが……
『人によって得られる情報量に差がありすぎるのと、テンポの悪いもっさり感』が気に入らないのです。

何というか、色々詰め込んだ結果、焦点がぼけてしまった感があります。
要素が多過ぎて、そのくせ、どれか1つでも切り落とすとゲームが成り立たないような気が。
果たしてどれが肝なのか。分かればもっとスマートになるでしょうに。
カードイラストが綺麗なだけに、見掛け倒し感まで出てしまっています。

第一印象はかなり良かったのですが、2ゲーム目で上記『』の問題を感じて株が暴落。
更に、近い時期に「斬」や「Bang!」を遊ぶ機会が有ったので、余計に評価が下がってしまいました。
「誘われれば喜んで参加するが、同種の別ゲームが有ればそっちに行く」
そんな感じです。



・ラブレター

最近話題みたいですね。ん?一時気前?最近? どっちでもいいですが。

6人プレイには対応していないはずのですが、
知っている人は「面白い」、知らない人は「興味津々」、そんなゲームなので1つ。
「じゃあ6人だと何が駄目なの?」を確認する意味も込めてやってしまおうと。
(※後日、プレイ人数が「4人くらい」とアバウトに書かれていたのを知りました)

ゲーム紹介と画像はこちらを御覧下さい。
http://hidarigray.blog35.fc2.com/blog-entry-307.html

このゲーム、ノリとしては「クク(カンビオ)」にかなり違いです。
クク好きの自分としては、何とはなくパクリ感を感じて、一時は要らぬ反感も抱いたほどです。
そのくらい、似てます。何がって、ノリが。

要するに面白いのです。決してこのゲームを批判するものではありません。
別の視点で言えば、ククスキーならラブレターも好きだと思います。

さて、6人戦の問題ですが、
 ・「兵士」が当たりにくい
 ・そのせいで「僧侶」の価値も下がり気味
 ・「大臣」が比較的安全、「姫」がかなり安全、=強すぎ
など、「もともとの面白さは(面影を)残しつつ、随所の面白さが半減する」という印象でした。
何か1つの要素が絶対的に死ぬのではなく、全体を水で薄めたような感じになります。

引き合いに出したククとの比較ですが、多人数なら断然ククをお勧めします。
上記の通り、このゲームは多人数に対応できません。
しかし4人以下なら、ラブレターの方が面白いんじゃないでしょうか?
少人数ククは、あれはあれでまた不思議な魅力があるので完全には落とせませんが、
それと競るか、勝ってもおかしくないくらいに面白いゲームです。

短いプレイ時間と単純なルールの中に、充分すぎるほどの「盛り上がりどころ」が有ります。
機会があれば是非、遊んでみて下さい。



・ニムト / 6 nimmt

締めには、最早お馴染みのこのゲーム。
今更紹介する必要も無いほど有名ですが、少なくとも当blogでは初ですし。
ゲーム紹介と画像はこちらを御覧下さい(結局他人任せ)。
http://gioco.sytes.net/6nimmt.htm

2ゲーム遊んで、トップとまではいかずともビリにはならずに済みました。
「何をやっても牛が集まって来る!!」と叫んでいた初プレイ時に比べると、大分マシになったようです。
あとはこう、狙った人に牛をプレゼントできるようになれば、こう。ウヒヒ。

※ニムトが強い人のプレイって、頭の中身を見てみたくなるくらい分かりません。



以上。


その後は皆でファミレスへ。夕食を摂ってから解散です。

自分の予定を考えると、次にお邪魔するのは3月以降になってしまいそうですが、
また顔を出した際にはよろしくお願いします。
  1. 2013/02/13(水) 12:07:16|
  2. 他サークル情報
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント
 今回も楽しい時間をありがとうございます。お暇な時はまたいらして下さい。

2月は開催日がガンビターレと重なってしまったので、私はそちらに参加させてもらおうと思います。
「国連憲章27」を入手したので、持って行きたいなぁ。
  1. 2013/02/16(土) 09:44:36 |
  2. URL |
  3. T橋@猿遊会 #-
  4. [ 編集]
Re: タイトルなし
楽しい時間をとは、こちらこそありがとうございます。

気付けばもうガンビターレ開幕まで1週間を切ったのですねぇ。
主催のくせに実感が全くありません(笑)。困ったものです。

>国連憲章27
知らないゲームなので検索してみました、が。
やばいです、かなり気になります。
空席が有れば参加したいと思ってますので、是非是非持っていらして下さい。
  1. 2013/02/20(水) 12:51:46 |
  2. URL |
  3. 鈴木@gambitare #-
  4. [ 編集]

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